ARTIST
第2弾アーティスト公開!
第2弾アーティスト公開!
大木伸夫(Vo&G)を中心に、“生命”“宇宙”をテーマにした壮大な世界を表現し続けている3ピースロックバンド。2002年アルバム「創」でメジャーデビュー。現在までに12枚のオリジナルアルバムを発表、6度の日本武道館単独ライブを開催し成功を収めている。さいたまスーパーアリーナにてロックフェス「SAI」を主催。2024年1月、シリーズ累計2700万部突破のベストセラー漫画実写化の大ヒット映画『ゴールデンカムイ』の主題歌として「輝けるもの」を書き下ろし。続くドラマ版では最終話EDテーマ「sonet」を発表。
現在全国ツアー「This is ACIDMAN 2025」開催中。10月26日、7年振り7度目となる日本武道館公演にてファイナルを迎える。
ACIDMAN
骨太でグルーヴィなライブ・パフォーマンスを持って、
FUJI ROCK FESTIVAL’23 WHITE STAGEでの熱狂的な
パフォーマンスを筆頭に全国各地のフェス、イベントに多数出演している。
DOMICO
1989年結成。名古屋出身、“日本一のライブバンド”通称フラカン。Vocal:鈴木圭介、Bass:グレートマエカワ、Guitar:竹安堅一、Drums:ミスター小西の4人組。“自らライブを届けに行く事”をモットーにメンバー自ら機材車に乗り込みハンドルを握り、年間 100 本近い怒涛のライブを展開、楽曲「深夜高速」が多数のミュージシャンにカヴァーされるなど、その活動が注目され話題に。2015年12 月、結成 26 年目にして自身初となる日本武道館公演を開催、大成功を収めた。
2017年9月、新たにニューレーベル、チキン・スキン・レコードを始動。ライブ・ツアーと並行し、コンスタントに作品をリリースし続けている。
2024年4月「メンバーチェンジ&活動休止一切なし」4人揃って結成35周年を迎え、2025年9月20日(土)、10年振り2度目となる日本武道館ワンマンライブ「フラカンの日本武道館 Part2 〜超・今が旬〜」を開催する。
フラワーカンパニーズ
1997年地元神戸にて結成。
フォークをパンクというフィルターに通し、全く新しい形のパンクを誕生させ、2000 年「京子ちゃん」で衝撃的なデビューを果たす。
その後、驚異的なスピードでパンクキッズ達の心を掴み、2002年「卒業」でメジャーデビュー。
一気にシーンの中心に躍り出る。2007年には自己レーベル「俺様レコード」を設立。
2008年にはガガガ DX 名義でのカバー、「にんげんっていいな」(日産セレナ TVCM) が着うた 100万ダウンロードを記録し話題に。
2010年から地元神戸にて1万5千人を集める野外フェス「長田大行進曲」を開催するなど、常に音楽シーンの中心で精力的な活動を続けている。
2025年2月にベース桑原康伸が急逝、突然の訃報を乗り越え、現在はサポートメンバーを迎えて変わらぬ熱量で活動を継続している。
ガガガSP
1992年福島県福島市生まれ シンガーソングライター。
高校3年生から地元のライブハウスで音楽活動を開始し、2013 年8月「夏の夜」でメジャーデビュー。
2023年猪苗代野外音楽堂で10周年イベントを行い、5枚目のアルバム「Redemption」発売。全国47都道府県51公演のリリースツアーを行う。
Redemption ツアーファイナルは日比谷野外音楽堂で初のワンマンライブを開催した。
その後" 風の吹くままツアー " 73公演を行い、全国各地気の向くままの旅している。
今夏よりバンドツアーを開催決定。
情感あふれる声、日常を包み込む詩、環境や社会へのまなざしは人々の心を震わす。次世代の表現者として、従来の音楽の枠に捕われず、次世代の表現者として、未来に向かって根差した活動を行っている。
片平里菜
★キヨサク (Vocal&Bass)
★髙里(たかざと) 悟(さとし) (Drums&Vocal)
1998年夏、高校在学中に現在のメンバーにより結成。沖縄出身・在住。
2001年9月リリース 2nd アルバム「MESSAGE」はインディーズアルバム史上初となるオリコンチャート1位を獲得。
生まれ育ち現在も生活の拠点である沖縄から発信する自然体の言葉、 平和を願うメッセージが多くの人々の共感を呼び、世代を超え、熱い支持を得ている。
以来、アルバムリリース、全国ツアーや離島ツアー、数々の大型フェス出演などを勢力的に行うかたわら、世代・ジャンルを超えたアーティストとのコラボや楽曲提供、自主企画のFES開催など、 近年はアジア諸国での音楽活動も視野に入れ、バンドシーンの中でも唯一無二のスタンスで、独自の音楽活動を展開している。
2023年に結成25周年を迎えた。
MONGOL800
1991年5月8日岩手県花巻市生まれ、ピアノ弾き語りソロアーティスト。9歳からピアノを、12歳から作詞作曲を始める。心の琴線を揺らす、緻密に練り込まれた詞世界や作曲技術が注目を集め、大型フェスにも多数出演。近年では映画主題歌やCM音楽など書き下ろしも多く手がける。
日食なつこが次々に生み出す濃密な音楽は創造性のとどまるところを知らず、ギターやベース、時にドラムのような打楽器のパートさえもピアノひとつで表現する独自の作曲スタイルをはじめ、その楽曲力とパフォーマンスはピアノ弾き語りアーティストにおける想像や枠組みを超える。強さ、弱さ、鋭さ、儚さ、全てを内包して疾走するピアノミュージックは聴き手の胸を突き刺し、唯一無二の音楽体験を提供する。
日食なつこ
2005年結成。ハードコア・パンク・バンドBRAHMANの全メンバー、TOSHI-LOW(Vo, Bouzouki, A.Gt)、KOHKI(A.Gt)、MAKOTO(Cb)、RONZI(Dr)に、ヴァイオリニストでフロントマンも務めるMARTIN(Vo, Violin, A.Gt)とパーカッショニストKAKUEI(Perc)から成る、6人組アコースティック・バンド。
欧米をはじめとしたトラッドやルーツ・ミュージックを巧みに織り込んだ有機的な音楽性に、繊細さとダイナミズムとを併せ持ったパフォーマンスで多くのオーディエンスを魅了。国内最大級のフェスをはじめ海外でもライブを重ねるほか、2010年からは、全アーティストがアコースティック編成のみで出演するキャンプフェス「New Acoustic Camp」のオーガナイザーを務めている。
2019年春より、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND から「OAU」に名称変更。同年に、Twitterの世界トレンド1位になるなど大きな話題となったドラマ「きのう何食べた?」のオープニングテーマ「帰り道」や、日本アカデミー賞最優秀作品賞など多数の賞を獲得した映画「新聞記者」の主題歌「Where have you gone」を担当。
2023年4月12日にOAUとして2枚目となるフルアルバム「Tradition」をリリース。
OAU
Survive Said The Prophet 通称「サバプロ」は2011年、東京にて結成。ネイティブな英語を操るバイリンガルのボーカリストYoshの圧倒的な歌唱力とカリスマ性を筆頭に、確かなスキル、ミュージシャンシップ、そして個性的なキャラクターを持ったメンバーからなる奇跡のインターナショナル・ロック・バンド。その異彩を放つ音楽性はロックに限らず、ポップ、エレクトロ、ヒップホップ、R&Bまで幅広いバックグラウンドをベースに、既存のシーンの枠に収まらないダイバーシティを武器に様々なフィールドを活動の場とし、日々進化し続けている。
Survive Said The Prophet
2004年結成。Gt/Vo.大澤敦史、Dr/Vo.河本あす香、Ba/Vo.junkoのスリーピースバンド。男性ギターに女性リズム隊、ヴォーカルパートは交代で歌い分けての男女混声という稀有なスタイル。音楽性に関しても、サウンドは7弦ギターと5弦ベースによる重低音志向、しかし歌詞は生活感あふれる食事やら健康やらの話ばかりと色々ギャップが激しい。その独特すぎるスタンスから、自身の音楽ジャンルを“生活密着型ラウドロック”と名乗っている。またライブではVJによる歌詞表示の演出を業界でもいち早く取り入れつつ、そのVJ担当は所属事務所の社員がステージ上で担うという、これまた異色すぎる采配での独自スタイル感を増長。あらゆる要素で個性派バンドとしての地位を確たるものにしている。
このバンド名にも関わらずファン層は老若男女と幅広く、楽曲提供はスポーツ飲料のCMからアニメ主題歌に子供向け番組まで、コラボ案件もプロレスラーから農林水産省まで、やりたい放題がとどまるところを知らない。ライブバンドとしても精力的な活動を続けており、数々のツアーを経て2018年には日本武道館公演をソールドアウト、2024年に行った結成20周年ツアーでもツアーファイナルで1万人を動員し大成功。国内の名だたるフェスにもすっかり常連バンドとして名を馳せながら、最近ではいよいよ海外進出にも手を広げ始めている。
打首獄門同好会
ZENDAMAN(ゼンダマン)|Reggae Deejay
18歳で単身ジャマイカへ渡り、現地のカルチャーを体得。CapletonやElephant Manとの共演を経て「STING」に2年連続出演。
Sean Paul来日公演のOAやLila Ikéとの共演も話題に。オールドスクールなフロウと先鋭的なダンスホールの融合は、国内ラッパーとのコラボにも発展。
故郷・岩手県矢巾町の応援アンバサダーも務め、レゲエ新時代“ニュージェナ”を象徴する存在として本場ジャマイカと日本を拠点にPOSITIVE VIBESを発信中。
ZENDAMAN
coming soon
and more,,,